NLiss BLOG「ワクワク通信」2017年3月号リリース

お役立ち情報

2017.03.07

1.採用市場動向

上記図参照ください。

2.外国人労働者が初の100万人超え、前年比19%増-厚労省調査

厚生労働省が1月27日に公表した外国人雇用の届け出状況によると、

2016年10月末の時点で日本で働く外国人労働者数が108万3769人となり、

07年に届け出が義務化されて以降で過去最多を記録しました。

前年同期比では19.4%、17万5873人の増加で100万人を突破したのは初めて。

国籍別では、中国が34万4658人で最も多く全体の約3割を占めており、

次いでベトナムが17万2018人、フィリピンが12万7518人となりました。

前年からの伸び率は、ベトナムが56.4%増、ネパールが35.1%増と高く、

産業別では製造業が最も多い結果となりました。

在留資格別では留学生や技能実習生の割合が高い結果になっております。

厚労省は、外国人労働者が増加した要因として、

政府が進めている高度外国人材や留学生の受け入れが進んできていることに加え、

雇用情勢の改善があると分析しています。

出典:ブルームバーグ https://www.bloomberg.co.jp/

3.留学生アルバイトとの上手なコミュニケーション術

在留期間が長く、日本語への理解度が高い留学生は、日本人と同じように接しても信頼関係を深めていくことができますが、来日して間もない留学生たちとは、接し方に迷われる店長も少なくありません。スタッフ間のコミュニケーションを円滑に行うために、職場の日本人スタッフと、留学生と話すときのコツを事前に共有しておくことが大切です。また、留学生受け入れにあたり、受け入れの準備をしておくこともオススメします。

「言語の違い」と同様に、留学生たちがアルバイトの現場で困惑しがちなのが「文化の違いです。海外の人から見れば、日本の職場には独特のルールや暗黙のマナーなども多いのです。そこで、留学生を受け入れる際は、必ず以下のようなことを教えましょう。

日本人にとっては当たり前のことですが、留学生たちに伝えると驚かれます。留学生を雇用する場合、日本では常識と思われることも、基礎からきちんと教えてあげる必要があるのです。日本人同士なら「見よう見まねで覚えてもらう」「言わなくても察してもらう」という方法もありますが、外国人留学生たちには通じません。きちんと言葉にして、一つずつ教えてあげてください

★★過剰な手助けに要注意!!★★

留学生スタッフを雇う店長は、留学生が日本人よりもずっと気を遣う存在なので、ついルール違反を見逃してしまったり、慣れない日本での生活だからと業務範囲を超えて過剰に世話を焼いてしまったりすることも少なくありません。 しかし、こうしたことを繰り返すと、留学生たちは好意に甘えてワガママになり、同じ職場で働く日本人スタッフからも不満が噴出しかねません。常に見守りながらも、一定の距離感は保つようにしてください。留学生を雇ったことのない店舗や企業にとっては、試行錯誤の連続になります。

まずは職場の受け入れ環境を整え、辞書を片手に話しかけてあげることから始めてみてくださいね。

 

 

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